マンション
ザ・パークハウス広島駅前通り
『駅と中心街をつなぐランドマーク』
駅と広島の街をつなぐ都市環境軸にある立地特性を活かす。
駅正面へつながる大通り側はグリッドフォルム、交差点側は敷地特性を活かす
象徴的なR形状の外壁を採用。
街中のビルディング的要素をデザイン化し、周辺環境に同調しながらもその存在感を
シンボリックなアーバンライフの拠点としたコンセプト。
駅と広島の街をつなぐ都市環境軸にある立地特性を活かす。
駅正面へつながる大通り側はグリッドフォルム、交差点側は敷地特性を活かす
象徴的なR形状の外壁を採用。
街中のビルディング的要素をデザイン化し、周辺環境に同調しながらもその存在感を
シンボリックなアーバンライフの拠点としたコンセプト。
企画室長 丸本 泰徳
工事名称 | ザ・パークハウス広島駅前通り新築工事 |
建設地 | 広島市南区稲荷町1-14 |
建築主 | 三菱地所レジデンス株式会社 |
面積 | 敷地面積 1,030.34㎡ 建築面積 816.76㎡ 延床面積 11,164.24㎡ |
構造規模 | RC構造 地上19階 |
工期 | 2012年1月11日~2014年1月23日 |
請負者 | 株式会社 銭高組 広島支店 |